活動報告 2024/12/06 きれいという感覚は後天的な学習によって獲得されるもの。 この藤野の豊かな自然に、思わず出てくる「きれいだね」という言葉を添えて、子どもたちに伝えていきたいと思います。 文部科学省ではこれからの教育は、「協働的な学び」が柱となると言いますが、... 2024.12.06 活動報告
活動報告 2024/11/01 荷物をかけるなり、持ってきたサツマイモを「お芋、焼くんだ!」と嬉しそうに見せてくれました。 ネコに溜まった水は花壇に撒いて虫の発生を防ぎます。 「みんなでやろう!」というのは子どもたちにとってモチベーションになります。 「ロープ持って引っ張... 2024.11.01 活動報告
活動報告 青田ベース(2024/10/11) 「これ何だろう?」 「何だろう?」 「ヘビの卵かな」 「触るとやわらかいよ」 どうやらキノコのようです。 子どもたちと一緒に自然の不思議を感じ、感情と感覚を共有したいと思います。 自然の不思議さを感じる自然体験と、身近な大人に共感的態度で接... 2024.10.11 活動報告
活動報告 2024/10/04 今日は青田。 いつもの所が工事で入れないので、ホテルの先に集合です。 高い所にクモの巣を見つけて、棒を投げたり、葉っぱを投げたり。 かいりくんが持ってきたカマキリをみんなで観察したり、 にこくんが持ってきた飼育ケースのバッタをここで逃がすん... 2024.10.04 活動報告
活動報告 沢井 自由に選ぶ能動的な体験(2024/09/27) 今日は雨予報。 沢井で過ごしました。 朝の会 それにしてもどうしてあの子たちは、鈴をシャツの中に入れたり、なかなか隣に回さなかったりするんですかね? 朝の会の後は、2部屋に分かれて、好きな方で遊びました。 選択肢があるということ、その上で、... 2024.09.27 活動報告
活動報告 暑いけど外遊び、青田で遊ぶ(2024/09/13) 写真のケースはダイソーの詰め替え容器。 クリームを詰め替えたりするのに使うのが本来の使い方のようですが、私には虫を入れるケースにしか見えません。笑 「これなんだろう?」 「すごーい」 「もっとよく見てみたい」 そんな欲求を適切に満たし、よく... 2024.09.13 活動報告
活動報告 2024/09/06 幼児期の教育は環境を通して行う教育 子どもが自ら遊びたくなるような魅力ある環境、変化に富んだ環境を用意したいと思います。 セミを捕まえるんだとみんなで相談 自然は変化に富んで、子どもたちが自ら遊び出して行く魅力ある環境です。 大人に言われた... 2024.09.06 活動報告
活動報告 2024/07/12 今日は沢井の拠点で活動しました。 さよこさんを中心に朝の会 みんなの顔が見たい。 集まると嬉しい。 そんな朝の会でありたいと思います。 自分のやりたいことが分かる。 自分で選べるってうれしいこと。 そんな過ごし方であって欲しいと思います。 ... 2024.07.12 活動報告
活動報告 2024/06/28 アメリカで開発された、保育の質というものを客観的な基準で評価しようという「保育環境評価スケール」という研究があります。 資料 同志社女子大学の埋橋玲子氏「幼児教育の質評価スケール」 ここでは1つだけ、保育の選択という点について触れていきたい... 2024.06.28 活動報告
活動報告 雨の日はおもしろい 天気が悪いのではない、服装選びが間違っているのだ。 スウェーデンのことわざだそうです。 私たちはとかく、「雨だから嫌だよね」と言いがちですが、物事は捉え方次第。 雨だからこそ出来る体験があります。 子どもたちには物事を否定的に捉えるのではな... 2024.06.22 活動報告