
山遊びも随分慣れてきたような気がします。

余裕すら感じさせます。

「見て、見てー、字が書けるよ」

危ないんじゃないの?とご心配をおかけするかもしれません。
でも、子どもたちはちょっとハラハラするくらいの所が大好きです。
そして何より、危険をすべて取り除いてしまったら、子どもにとってはつまらない所になってしまいます。
もちろん目を離しては危険ですが、子どもたちの危険予知能力、危険回避能力を養うためにも、このちょっとドキドキする経験が必要です。
私たちは、子どもが予測し得ない危険をいち早く察知するためにも、子どもたちの傍で見守り、時に見守り、時に代替え案を提示したり、本当に危険な場合には禁止したり、制限することで安全に子どもたちが挑戦できるように環境を整えたいと思います。

「見て、みてー!『5』って書いてあるよ!」
虫の書いた軌跡をうれしそうに見せてくれました。
自然はおもしろい。
そのおもしろさを発見できる目を養ってほしい。
それを共感し、肯定的に返すことで、子どもたちの自己肯定感、有能感はさらに高まります。
子どもの遊びの豊かさは、保育者の働きかけの質と量と相関関係にある。
現場では難しいことを考えず、子どもたちと自然の面白さを一緒になって感じたいと思います。

「はーい、焼き鳥でーす!」
この流れからでしょうか。
帰りの車中も「ぽかぽかレストランに予約をお願いしまーす!」とにぎやかでした。
ひろき先生も「自然遊びで滝山公園に出かけているドリームです。これから帰りますから、ぽかぽかレストランの予約をお願いします。」と園に連絡してくれました。
子どもは自分たちの遊びを肯定的に捉えてくれる大人のことを信頼する傾向があります。
子どもとの信頼関係がある園の先生方は一様に笑顔です。
自然の中での遊びを通して、子どもたちの成長を目指し、子どもの力のすばらしさ、そこで行われる保育のおもしろさを発信していきたいと思います。
次回は2月18日です。
おにぎりを持って1日遊んでくる予定です。
次回もよろしくお願いします。
堀岡正昭